博物館の関連動画

 

ページ番号1092829  更新日 令和6年9月2日 印刷 

博物館の関連動画一覧

すぎなみスタイルから取材を受けました動画を中心に紹介します。すぎなみスタイルは、杉並区が制作し、ジェイコム東京で放送している広報番組です。

最新の動画

6年度8月15日号 企画展『杉並の高校野球 熱闘の軌跡』

企画展『杉並の高校野球 熱闘の軌跡』幻の大会から令和の大会まで

日本の夏を熱く盛りあげる高校野球。
区からはこれまでに春・夏の甲子園に4校が出場しています。今回はこれら出場校の熱闘、これからに期待が高まる区内の高校などを取り上げた企画展をご紹介します。

【MC】じなんぼーいずシギハラ、伊藤じゅん
【ロケ地】杉並区立郷土博物館

過去の動画一覧

南川三次郎写真展 巨匠たちの仕事場 杉並ゆかりの芸術家を中心に 洋画家【馬越陽子インタビュー】

南川三次郎写真展 巨匠たちの仕事場 杉並ゆかりの芸術家を中心に 洋画家【馬越陽子インタビュー】

杉並区立郷土博物館分館では、区民参加型展示『南川三治郎写真展 巨匠たちの仕事場 杉並ゆかりの芸術家を中心に』を令和6年9月23日まで開催してます。
『アトリエの巨匠たち』『推理作家の発想工房』などの作品で知られる写真家・南川三治郎(1945-2018)は、美術家や小説家を仕事場ごと撮影する手法を用いて、その人物像や創作の様子を写真に収めてきました。そのなかには、中川一政(1893-1991)、鈴木信太郎(1895-1989)、開高健(1930-1989)といった杉並にゆかりのある人物も多く含まれています。そうした杉並ゆかりの作家とその仕事場を中心に、南川三治郎が撮影してきた作品を紹介します。
本動画は、杉並ゆかりの洋画家・馬越陽子さんに南川三治郎についてインタビューしたものです。

6年度4月1日号 企画展 発掘された弥生時代

発掘された弥生時代 令和6年2月23日(金曜日)から5月12日(日曜日)まで 杉並区立郷土博物館分館

人々の暮らしが大きく変化した弥生時代。その生活を知る手掛かりとなる遺跡が杉並区内でも発見されています。
今回は、弥生時代の土器の展示を中心とした郷土博物館分館の企画展をご紹介します。

【MC】中島梓
【ロケ地】郷土博物館分館

5年度12月15日号 建築模型からみる杉並のデザイン

企画展 建築模型からみる杉並のデザイン

杉並区内には日本を代表する優れた建築家による公共建築が多く存在します。
そんな建築物の模型を集めた企画展を通し、建築物と杉並の景観デザインについて考えてみましょう。

【MC】山田桃子
【ロケ地】郷土博物館分館

5年度11月15日号 大正天皇の后 貞明皇后展

大正天皇の后 貞明皇后展 令和5年10月21日(土曜日)から12月10日(日曜日)まで

大正天皇の后・貞明皇后は、その幼少期を杉並で過ごしました。
近代化が急速に進む当時の日本において、さまざまな社会貢献活動を行った貞明皇后。その人間形成の基礎となった杉並での生活やゆかりの品々を紹介します。

【MC】堀井七絵
【ロケ地】郷土博物館

5年度8月1日号 昆虫展inすぎなみ2023

昆虫展inすぎなみ2023

この夏、杉並区立郷土博物館に、人気のカブトムシや美しいチョウなどが大集合!
子どもたちはもちろん、大人も大いに楽しめる昆虫展です。

【MC】じなんぼーいずシギハラ
【ロケ地】郷土博物館

5年度6月15日号 準常設展「杉並文学館」井伏鱒二と阿佐ヶ谷文士

井伏鱒二没後30年記念展示 井伏鱒二と阿佐ヶ谷文士

昭和を代表する小説家の一人、井伏鱒二。その没後30年の節目に開催された準常設展では井伏の多様な趣味の世界、そしてその創作の裏側にスポットが当てられています。
今回はそんな井伏鱒二の知られざる世界へご案内します。

【MC】山田桃子
【ロケ地】郷土博物館

5年度4月1日号 すぎなみの消防史

郷土博物館企画展 杉並消防90周年 すぎなみの消防史

昨年10月、杉並消防署は開署90周年を迎えました。
これを記念して開かれた郷土博物館の企画展を通し、杉並の消防の歴史を振り返ります。

【MC】じなんぼーいずシギハラ、ザクマシンガン山田
【ロケ地】郷土博物館

4年度2月1日号 生誕130年 詩人・尾崎喜八と杉並

生誕130年記念企画 詩人・尾崎喜八と杉並

自然を愛し、人を愛した詩人、尾崎喜八。杉並の地で叙情豊かな詩を多く詠みました。
生誕130年を記念する企画展を通し、その魅力に迫ります。

【MC】山田桃子
【ロケ地】杉並区立郷土博物館

4年度10月15日号 杉並発展の基礎を築いた郷土の偉人 内田秀五郎のしごと

内田秀五郎って誰?都立善福寺公園 土地区画整理事業 西荻窪駅 学校建設 中島飛行機東京工場 都立農芸高校

杉並区90年の歴史の陰には、多くの人の汗と努力がありました。
今回は、井荻村を中心に杉並発展の基礎を築いた内田秀五郎の功績を紹介する企画展の模様をお伝えします。

【MC】堀井七絵
【ロケ地】郷土博物館分館

4年度10月1日号 区制施行90周年記念特別展 杉並激動の戦前史展

杉並激動の戦前史展

杉並区は昭和7年(1932年)10月1日に誕生し、今年で区制施行90周年を迎えます。日本は区制施行から10年も経たない間に太平洋戦争へと突き進んでいきました。今回は郷土博物館の特別展を通して杉並区激動の戦前史をたどっていきます。

【MC】堀井七絵
【ロケ地】郷土博物館

4年度8月1日号 JR高円寺駅 阿佐ケ谷駅 西荻窪駅開業100年記念企画展 すぎなみ鉄道 出発進行

JR高円寺駅 阿佐ケ谷駅 西荻窪駅開業100年記念 すぎなみ鉄道 出発進行

普段何気なく利用している駅、そして鉄道。でも、そこには長い歴史と知られざるエピソードがありました。
今回は、区内の鉄道をテーマにした、区立郷土博物館で開催中の企画展をご紹介します。

【MC】シギハラヨシアキ、伊藤じゅん
【ロケ地】郷土博物館

3年度11月15日号 棟方志功と杉並「荻窪の家」と「本の仕事」

棟方は、なぜトイレに観音像を描いたのか?

板画家、棟方志功。世界に知られる巨匠は、杉並区と深い縁がありました。今回は区立郷土博物館で開催されている特別展(令和3年10月30日から令和3年12月5日まで)を紹介し、改めて棟方作品の魅力に迫ります。

【MC】山田桃子
【ロケ地】郷土博物館

2年度23号(令和3年3月1日号)家族で語ろう 昔のくらしと今のくらし 後編

昔の生活道具を説明している様子の写真

引き続き、郷土博物館の収蔵資料展「家族で語ろう 昔のくらしと今のくらし」の様子をご紹介。前編で登場した生活道具を実際に使用して、当時の家事にもチャレンジします。

【MC】じなんぼーいず
【ロケ地】郷土博物館

2年度22号(令和3年2月15日号)家族で語ろう 昔のくらしと今のくらし 前編

展示解説をしている様子の写真

一見、何に使うかわからない?知れば納得の使い道。昭和30年代を中心に、当時の家庭で使用されていた生活道具を集めた、郷土博物館の収蔵資料展「家族で語ろう 昔のくらしと今のくらし」を2回にわたってご紹介します。

【MC】じなんぼーいず
【ロケ地】郷土博物館

2年度8号(令和2年7月15日号)蔵出し 杉並区秘蔵の文化財

文化財を紹介している様子の写真

杉並区立郷土博物館では年間を通じて趣向を凝らした企画展が開催され、さまざまな文化財が公開されています。
しかし、郷土博物館にはそれ以外にも、歴史的・芸術的価値の高いものが数多く収蔵されています。
今回は、そうした普段見る機会の少ない貴重な文化財を特別にお見せします。

【MC】じなんぼーいず
【ロケ地】杉並区立郷土博物館

郷土博物館企画展「すぎなみの地域史3井荻」

杉並区内に存在した旧4カ町域の歴史と文化について扱うシリーズ企画です。今回紹介するのは、第3弾の「井荻町域」です。

郷土博物館分館企画展「杉並の高校野球 春夏熱闘の記憶 幻の大会から令和の大会まで」

「杉並の高校野球 春夏熱闘の記憶 幻の大会から令和の大会まで」

令和元年の夏に開催された第101回全国高校野球選手権大会に國學院久我山高校が出場したことをはじめ、杉並区内では、日本大学第二高校、佼成学園高校、日本大学鶴ヶ丘高校も甲子園(選抜大会含む)に出場しています。また、専修大学附属高校の前身である京王商業学校が、昭和17年に戦局の悪化により中止となった選手権大会に代わり開催された「幻の甲子園」と呼ばれる大会に南関東代表として出場しています。甲子園に出場した区内高校の熱闘の記憶を振り返るとともに、知られざる「幻の甲子園」大会にもスポットを当てていきます。

元年度23号(令和2年3月1日号)郷土博物館分館に行ってみよう

郷土博物館分館の外観の写真

杉並区の歴史や文化を、展示やイベントなどを通して紹介している杉並区立郷土博物館。博物館には本館と分館の2施設があり、今回紹介する分館では、区民の皆さんが主体となった区民参加型展示が定期的に行われています。

【MC】じなんぼーいず
【ロケ地】郷土博物館分館

元年度8号(令和元年7月28日号)外来生物について考えみよう

外来生物の写真

杉並区立郷土博物館で開催されている企画展「杉並の生き物と外来生物」で、近年問題となっている外来生物について考えます。

【MC】じなんぼ~いず
【ロケ地】杉並区立郷土博物館

30年度16号(平成30年11月18日号)「愛新覚羅浩」その生涯 日中友好の懸け橋として

郷土博物館特別展 愛新覚羅浩展 ラストエンペラーの実弟に嫁いだ日本人女性の愛と苦悩 10月27日(土曜日)から12月21日(日曜日)郷土博物館 特別展示室

昭和の初め、政略結婚によって、杉並区から大陸に渡った愛新覚羅浩(あいしんかくら・ひろ)。動乱の時代を命がけで生き抜き、日本と中国の懸け橋として波乱に満ちた人生を送りました。
今回のすぎなみスタイルは、清朝最後の皇帝の実弟・愛新覚羅溥傑(あいしんかくら・ふけつ)に嫁いだ浩の生涯をたどります。

【ロケ地】郷土博物館

30年度6号(平成30年6月25日号)歴史への扉を開く「荻外荘」

展示を説明している様子の写真

杉並区内には、貴重な史跡や文化財が多くあります。
中でも荻窪にある「荻外荘(てきがいそう)」は、日本の近代史を振り返る上でとても重要な建物で、平成28年には国の史跡に指定されました。

今回は、区が復原と整備に取り組んでいる荻外荘を紹介します。

【MC】ジョリー惑星
【ロケ地】郷土博物館

27年度1号 (平成27年4月5日号)区立郷土博物館リニューアルオープン

郷土博物館の外観の写真

  • 区立郷土博物館リニューアルオープン(0分55秒頃)
  • 区と陽明文庫が交流に関する覚書を締結(4分58秒頃)

 

このページに関するお問い合わせ

教育委員会事務局生涯学習推進課郷土博物館
〒168-0061 東京都杉並区大宮1丁目20番8号
電話:03-3317-0841(直通) ファクス:03-3317-1493

教育委員会事務局生涯学習推進課郷土博物館分館
〒168-0032 東京都杉並区天沼3丁目23番1号
電話:03-5347-9801(直通) ファクス:03-5347-9802