【11月10日~16日】アルコール関連問題啓発週間です(6年11月1日)

 

ページ番号1096553  更新日 令和6年11月1日 印刷 

アルコール健康障害対策基本法では、国民の間に広くアルコール関連問題に関する関心と理解を深めるため、11月10日から16日までをアルコール関連問題啓発週間と定めています。

新型コロナウイルス感染症拡大の影響による生活環境の変化でストレスがたまり、飲酒が増えていませんか?不適切な飲酒はアルコール健康障害の原因となります。

こころの体温計でアルコールチェック

こころの体温計とはスマートフォンやパソコンを使って、簡単にストレスチェックができるシステムです。その中に「アルコールチェックモード」があります。

2次元コード
こころの体温計2次元コード

アルコールチェックモード 飲酒が心にどのような影響を与えているのか分かります。自らの飲酒について振り返ってみませんか?また、ご家族や身近にいる方の目でチェックする家族モードもあります。

ひとりで悩んでいませんか?相談できる場所があります

心の健康相談(ご本人、家族、支援者等)
お住まいの地域の保健センターでは、保健師や精神科医による相談を行っています。ご本人だけでなく、家族、支援者からのご相談も受けています。詳しくは、保健センターへご相談ください。

  • 荻窪保健センター 電話:03-3391-0015
  • 高井戸保健センター 電話:03-3334-4304
  • 高円寺保健センター 電話:03-3311-0116
  • 上井草保健センター 電話:03-3394-1212
  • 和泉保健センター 電話:03-3313-9331

いずれも月曜日~金曜日の午前8時30分~午後5時(祝日、年末年始を除く)

 

このページに関するお問い合わせ

杉並保健所保健予防課
〒167-0051 東京都杉並区荻窪5丁目20番1号
電話:03-3391-1025(直通) ファクス:03-3391-1927