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更新日 : 2026年2月24日

身近な省エネ行動

目次

省エネ行動その1「省エネルギー」

冷房暖房日々の暮らしの中で、電気をはじめとしたエネルギーの使い方を工夫しながら、地球にも家計にも優しい省エネに取り組みましょう。
家庭での省エネ行動の例と省エネ効果、それにより得られる家計のおトク、CO2削減量を紹介します。
(出典:東京都 家庭の省エネハンドブック2025)

キッチン、バス・トイレ、洗面所編(数値は年間)
省エネ行動 省エネ効果 家計のおトク CO2削減量
冷蔵庫は季節に合わせて設定温度を調節する
周囲温度22度で、冷蔵庫の設定温度を「強」から「中」にした場合
61.7キロワットアワー 2,090円 26.9キログラム
電気ポットの長時間保温はしない
電気ポットで水2.2リットルを沸騰させ、1.2リットルを使用後、6時間保温状態にした場合と、プラグを抜いて保温しないで使用時に再沸騰した場合の比較
107.5キロワットアワー 3,640円 46.9キログラム
こまめにシャワーを止める
45度のお湯を流す時間を1日1分間短縮した場合
12.8立方メートル(ガス)
4.4立方メートル(水道)
3,520円 28.9キログラム
使わない時は、電気便座のふたを閉める
便座のふたを閉める場合と、開けっぱなしの場合との比較(貯湯式)
34.9キロワットアワー 1,180円 15.2キログラム
ドライヤーの使用時間を1日1分間減らす
ドライヤー(1,200ワット)を使用する時間を1日1分間短縮した場合 
7.3キロワットアワー 250円

3.2キログラム

リビングルーム編(数値は年間)
省エネ行動 省エネ効果 家計のおトク CO2削減量
冷房時の室温は28度を目安にする
外気温 31度の時、エアコン(2.2キロワット)の冷房設定温度を27度から28度にした場合(使用時間:1日当たり9時間)
30.2キロワットアワー 1,020円 13.2キログラム
冷房の使用時間を1日1時間減らす
設定温度28度の場合
18.8キロワットアワー 640円 8.2キログラム
暖房時の室温は20度を目安にする
外気温6度の時、エアコン(2.2キロワット)の暖房設定温度を21度から20度にした場合(使用時間:1日当たり9時間)
53.1キロワットアワー 1,800円 23.2キログラム
暖房の使用時間を1日1時間減らす
設定温度20度の場合
40.7キロワットアワー 1,380円 17.7キログラム
白熱電球をLED電球に交換する
54ワットの白熱電球から7.5ワットのLED電球に交換した場合(使用時間:1年当たり2,000時間)
93.0キロワットアワー 3,150円 40.5キログラム
テレビをつけている時間を1日1時間減らす
液晶テレビ50V型の場合
28.9キロワットアワー 980円 12.6キログラム

省エネ行動その2「グリーン購入」

グリーン購入とは、製品やサービスを購入する際に、環境を考慮して、必要性をよく考え、環境への負荷ができるだけ少ないものを選んで購入することです。お買い物ナミーのイラスト

グリーン購入とは…

  • 買う前に必要かどうか考える。
  • 長く大切に使えるものを選ぶ。
  • 環境保全を考えて作られたものを選ぶ。
  • 使い終えたとき、ごみが少なくなるものを選ぶ。

どの製品・サービスがグリーン購入にあたるのかは、紹介サイトや環境ラベルの有無などで判断します。

省エネ行動その3「エコドライブ」

エコドライブのすすめのイラスト

エコドライブとは、環境に配慮した自動車の使用のことです。「発進するときは、緩やかにアクセルを踏む」「車間距離をとって、加減速の少ない運転」など、ちょっとした工夫で燃料節約や燃費向上に努め、CO2排出量を減らすことができます。

省エネ行動その4「3R」(スリーアール)

資源を分別するなみすけのイラスト3003Rとは、「循環型社会形成推進基本法」(平成12年6月に制定)において、廃棄物処理およびリサイクルは、(1)リデュース(Reduce)=減らす、(2)リユース(Reuse)=繰り返し使う、(3)リサイクル(Recycle)=再資源化、(4)サーマルリサイクル(廃棄物焼却時の熱エネルギー回収)、(5)適正処分 の優先順位で行われるべきであるという考え方です。(1)から(3)の頭文字をとって「3R」と呼ばれています。

  • リデュース(Reduce)ごみの発生量を減らそう
    ものを作る、売る、使う段階でなるべくごみを出さないような方法を選んでいくことです。詰め替えの商品を選ぶ、量り売りのものを買うなどの方法で、ごみを減らしていきましょう。
  • リユース(Reuse)使えるものを繰り返し使おう
    マイはしやマイバッグ、マイボトルなど何度も使用できるものを使いましょう。壊れたものは、新しく買う方がいいものなのか、修理すれば使えるものなのかを考えてみましょう。
  • リサイクル(Recycle)再生して資源にしよう
    新聞紙やペットボトルのように、すぐそのまま使うことは難しくても、分別して回収すれば、ほかのものを作るための資源として使えるものもあります。

省エネ行動その5「公共交通機関の利用促進」

バスなみすけ200ガソリンなどの化石燃料を燃やして走る自動車は、CO2を排出します。環境負荷は交通機関によって異なり、単位輸送量(1人が同じ距離を移動する)あたりに排出するCO2量は多い順に、自家用車・航空機・バス・鉄道といわれています。
自家用車をZEV(走行時にCO2等の排出ガスを出さない電気自動車(EV)や燃料電池自動車(FCV)、プラグインハイブリッド自動車(PHV))に乗り換える、なるべく自家用車の利用を控えて公共交通機関等を利用することで、地球温暖化対策に寄与することができます。

省エネ行動その6「緑化の推進」

新芽に水をやるナミー200植物は光合成を行うことでCO2を吸収し、地球温暖化抑制の役割を果たしています。また、暑い日には水分を蒸散することで周囲の気温を下げる働きをしています。夏季に森林の中に入ると涼しく感じるのはこのためです。
建物の屋上や壁面を緑化すると、遮熱効果があり、室内温度を下げるため空調負荷の低減にもつながります。これらのことから、緑化を進めるとヒートアイランド対策として有効な手段となります。

関連情報

お問い合わせ先

環境部環境課温暖化対策係

〒166-8570 東京都杉並区阿佐谷南1丁目15番1号

電話番号:03-5307-0672

ファクス番号:03-3312-2316

お問い合わせフォーム

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