オープンデータの取り組み

オープンデータとは

オープンデータとは、区が保有する公共データについて、区民や企業等が活用しやすいように機械判読に適したデータ形式で、二次利用が可能なルールの下に公開されたデータをいいます。

区民や企業等と情報共有を図り、オープンデータを活用した協働を推進して、地域課題の解決や区民の利便性向上を図ります。

区が保有する公共データをオープンデータとして広く区民や企業等に公開することにより、区政の透明性を高め、区民との信頼関係の更なる向上を図ります。

区が保有する公共データをオープンデータとして公開することにより、企業等によるオープンデータを活用した新たなサービスやビジネスの創出を促し、地域経済の活性化に寄与します。

以下のカタログサイトからオープンデータを検索できます。

なお、地図関連のオープンデータについては、電子地図サービス「すぎナビ」にて公開しております。

オープンデータをご利用の際には、本規約に従っていただくようお願いいたします。

杉並区のオープンデータを活用したサービスやアプリ、研究等の取り組みの事例を募集しています。このような取り組みをされている方は、以下に記載のお問い合わせ先までご連絡ください。活用事例として、区ホーム―ページに掲載させていただく場合があります。

また、公開を希望されるデータ等のご意見・ご要望につきましてもご連絡ください。
今後のオープンデータ推進の参考といたします。

年に1回程度更新をする予定です。

政策経営部情報管理課管理係

〒166-8570　東京都杉並区阿佐谷南1丁目15番1号

電話番号：03-3312-2111（代表）

ファクス番号：03-3312-6440

ここまでが本文です。