区内の就学前教育施設の保育者を対象に、以下のとおり研修を実施しています。
各研修の詳細はリンク先をご覧ください。
就学前教育支援センター主催研修
令和6年度
研修名 |
内容 |
区立私立保育共同研修 |
乳幼児期におけるアタッチメントと非認知的な心の発達 |
幼児教育研修
研修回 |
内容 |
第1回 |
保育力を高めるためのドキュメンテーション活用法 |
第2回 |
子どもが主体的に活動できる保育環境とその環境を活かした保育者の関わり |
第3回 |
幼児期に必要な「からだ力(りょく)」を育む |
幼児期の特別支援教育研修
研修回 |
内容 |
第1回 |
就学前の発達が気になる子どもの理解と支援 |
第2回 |
全ての子どもの権利を大切にするインクルーシブ保育 |
幼保小連携担当者連絡協議会
研修回 |
内容 |
第1回 |
子どもの発達や学びをつなぐ幼保小連携担当者の役割 |
第2回 |
子どもの発達や学びをつなぐ幼保小連携の在り方 |
幼保小連携教育研修
研修回 |
内容 |
第1回 |
架け橋期の教育を考える |
第2回 |
発達や学びをつなぐスタートカリキュラムから考える |
すぎっこひろば研修
研修回 |
内容 |
第1回 |
豊かな感性を育む音遊び あそびうた わらべうた |
第2回 |
豊かな感性を育む音遊び 楽器で遊ぶ |
第3回 |
子どもの遊びの理解と援助 |
第4回 |
子どもの歌との出会い |
第5回 |
造形表現の理解からひろがる保育 造形表現活動 つくって遊ぼう |
第6回 |
造形表現の理解からひろがる保育 描画活動 かいて遊ぼう |
第7回 |
保育者が作って演じる人形劇(ペープサート) |
第8回 |
保育者が作って演じる人形劇(ペープサート) |
第9回 |
幼稚園指導要録作成のポイントと担任へのアドバイス |
令和5年度
研修名 |
内容 |
区立私立保育共同研修 |
乳幼児期におけるアタッチメントと非認知的な心の発達 |
幼児教育研修
研修回 |
内容 |
第1回 |
幼児期に育みたい資質・能力を小学校教育へつなぐ |
第2回 |
幼児教育の基本 環境を通して行う教育・保育 |
第3回 |
アート的アプローチがひらく明日の保育 感性・創造性を育む保育とは |
幼児期の特別支援教育研修
研修回 |
内容 |
第1回 |
発達の気になる子どもの理解と園内での支援について |
第2回 |
多様性を認め合い、育ち合う教育・保育 気になる子の気になる保護者への対応 |
幼保小連携担当者連絡協議会
研修回 |
内容 |
第1回 |
子どもの発達や学びをつなぐ幼保小連携担当者の役割 |
第2回 |
子どもの発達や学びをつなぐ幼保小連携の在り方 |
幼保小連携教育研修
研修回 |
内容 |
第1回 |
子どもの発達や学びの連続性を踏まえた接続期カリキュラムの在り方 |
第2回 |
発達や学びをつなぐスタートカリキュラム |
すぎっこひろば研修
研修回 |
内容 |
第1回 |
子どもがワクワクする遊びのヒント |
第2回 |
幼児期に必要な「多様な動き」とは 幼児期運動指針を踏まえて |
第3回 |
保育記録のとり方・生かし方 |
第4回 |
保育者が作って演じる人形劇(ペープサート) |
第5回 |
動きが気になる子どもの理解と支援 |
第6回 |
幼稚園指導要録・保育所児童保育要録の書き方 |
令和4年度
研修名 |
内容 |
区立私立保育共同研修 |
幼児の好奇心、思考力、表現力の基礎を培う自然との関わり |
幼児教育研修
研修回 |
内容 |
第1回 |
幼保小の架け橋プログラムから考える教育・保育の質の向上 |
第2回 |
幼児の言葉を育てる |
第3回 |
幼児の創造性を豊かにする |
幼児期の特別支援教育研修
研修回 |
内容 |
第1回 |
杉並区の特別支援教育・就学までの準備と就学相談の流れ |
第2回 |
幼児期の教育・保育が共生社会の担い手を育む |
幼保小連携担当者連絡協議会
研修回 |
内容 |
第1回 |
子どもの発達や学びをつなぐ幼保小連携担当者の役割 |
第2回 |
子どもの発達や学びをつなぐ幼保小連携の在り方 |
幼保小連携教育研修
研修回 |
内容 |
第1回 |
子どもの発達や学びの連続性のある接続期カリキュラムの重要性 |
第2回 |
幼保小接続期カリキュラムの重要性 |
すぎっこひろば研修
研修回 |
内容 |
第1回 |
友達と一緒に同じ世界を共有して楽しむ絵本の読み聞かせ |
第2回 |
遊びの場面を見て幼児理解を深めよう |
第3回 |
保育者が作って演じる人形劇 |
第4回 |
行動面で困難を示す子どもの理解と具体的な対応 |
第5回 |
昔の遊びに挑戦 コマ回し名人になろう |
第6回 |
子どもの育ちが見える「幼稚園指導要録・保育園保育要録の書き方」 |