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ページID : 23668
更新日 : 2026年9月1日
認知症への備え
目次
今知っておきたい!MCI(軽度認知障害)について
MCI(軽度認知障害)とは、認知機能低下の自覚があるものの、日常生活は問題なく送ることができている状態のことです。

1年で約5~15%の人が認知症に進む一方で、約16~41%の人は認知機能が戻る可能性があるとされています。
生活習慣の改善や社会参加を行うことは、脳の健康を維持・認知症への移行を遅らせることにつながります。
認知症の発症と進行を遅らせるために
認知症に限らず、病気の予防については以下の3段階の考え方があります。
- 病気にかからないようにすること
- 早期発見・治療をすること
- 重症化しないようにすること
ご自身の生活に下記の健康術を取り入れてみましょう。
今日からできる7つの健康術
「元気な体」を保つことは、脳の健康を維持することにつながります。高血圧や糖尿病などの生活習慣病を防ぐことは、認知症のリスクを減らすだけでなく、あなたらしく生活するための第一歩となります。

| (1) |
からだをよく動かす |
|---|---|
| (2) |
バランスよく食べる |
| (3) |
歯や目・耳を大切にする |
| (4) |
趣味活動など、”楽しいこと”をする |
| (5) |
新しいことをやってみる |
| (6) |
睡眠・生活リズムを整える |
| (7) |
人と交流する |
あなたに合った交流の場を見つけましょう
人と会って話をしたり、少しでも興味があることや得意なことに取り組んでみようと思うことが大切です。
高齢者総合相談窓口ケア24(地域包括支援センター)でも、お住まいの地域にある交流の場や活動などの情報をご案内しています。ぜひお気軽にご相談ください。
- できるだけ仕事を続ける
- 友人と出かける
- ボランティア活動を始める
- 地域の集いの場に行ってみる
地域の方々がさまざまな活動を通してつながり、助け合いながら一緒に楽しみ、不安や悩みを話したり、ちょっとした相談もできる、そんな支えあいの場です。
- 趣味のサークル活動に参加してみる
- 認知症カフェに行ってみる
認知症の本人や物忘れが気になる方、ご家族、ご近所の方、専門職など誰でも気軽に立ち寄り、交流や相談、情報交換などができる場所です。
- 認知症サポーターになり、地域の応援者として活動する
- チームオレンジに参加してみる
認知症サポーター等がチームとして活動し、認知症の人や家族が安心して暮らせるような地域づくりを行うチームです。
- 杉並区のフレイル予防事業に参加してみる
「アクティブライフ講座」、「ウオーキング講座」、「公園から歩く会」、「認知症予防講演会」などの講座等を開催しています。
自分でできる認知症の気づきのチェックリスト
簡単に自己チェックができる「自分でできる認知症の気づきチェックリスト」です。
10項目の質問の合計点が20点以上の方は、かかりつけの医師か担当の高齢者総合相談窓口ケア24(地域包括支援センター)までご相談ください。家族や周囲の人が気づいた場合も、まずは相談しましょう。

出典:「知って安心認知症」東京都福祉局高齢施策推進部在宅支援課(令和6年9月発行)
認知症あんしんガイドブック(認知症ケアパス)
認知症になっても、希望をもっていつまでもいきいきと暮らし続けられる杉並区を目指して、認知症本人の声を聴きながら、もの忘れに関する相談窓口や認知症の経過と流れ、地域資源等を掲載した「認知症あんしんガイドブック(認知症ケアパス)」を作成しました。詳細は、以下リンクからご確認ください。
お問い合わせ先
保健福祉部高齢者在宅支援課地域包括ケア推進係
〒166-8570 東京都杉並区阿佐谷南1丁目15番1号
電話番号:03-5307-0330
ファクス番号:03-5307-0687
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