ここから本文です。
ページID : 12033
杉並区立新泉・和泉地区小中一貫教育校設置懇談会
平成26年12月17日(水曜)午後2時~4時 主な内容 ・施設整備について ・学園祭について ・地域資料コーナーの活用について ・開校後の学校行事等 ・通学路について ・設置懇談会の記録
平成26年9月19日(金曜)午後2時~3時50分 主な内容 ・新しい通学路について ・学園章の制作について ・メモリアル映像化について
平成26年6月20日(金曜日)午前10時~11時15分 主な内容 ・平成26年度における課題とスケジュール ・新しい通学路について ・学園章の制作について
平成26年3月17日(月曜日)午後3時~4時20分 主な内容 ・学園歌、学園章アンケート結果について ・学園歌の制作について ・学園章の制作について ・地域資料コーナーの活用について
平成26年1月22日(水曜日)午前10時~11時35分 主な内容 ・特別支援学級の学区域について ・学園歌の制作について ・学園章の制作について ・地域資料コーナーの活用について
平成25年10月28日(月曜日)午後2時30分~4時40分 主な内容 ・通学区域について ・標準服について ・学園歌、学園章の制作について ・その他
平成25年8月27日(火曜日)午後2時30分~4時25分 主な内容 ・学園章、学園歌の制作について ・標準服について ・その他
平成25年7月1日(月曜日)午前10時~11時30分 主な内容 ・実施設計について ・学園章・学園歌等について ・標準服について ・地域資料コーナーについて
平成25年5月13日(月曜)午前10時~11時35分 主な内容 ・学園章・校章について ・学園歌・校歌について ・標準服・標準持ち物について ・地域資料コーナーの展示物について
平成25年3月28日(木曜)午前10時~11時 主な内容 ・平成24年度設置協議会における検討について ・平成25年度以降の設置協議会における検討課題について
平成25年2月5日(火曜)午前10時~11時20分 主な内容 ・学園名・小中学校名の選定について ・小中一貫教育校建設に係る工事スケジュール等について
平成24年11月7日(水曜)午後2時~3時50分 主な内容 ・学園名・小中学校名の選定について
平成24年9月19日(水曜)午後2時~3時36分 主な内容 ・学園名、小中学校名の選定について
平成24年7月26日(木曜)午前10時~11時45分 主な内容 ・学園名・小中学校名の選定について
平成24年5月29日(火曜)午後2時~3時30分 主な内容 ・今後の協議会のスケジュールについて ・学園名、小中学校名の選定方法について
平成24年3月27日(火曜)午前10時~11時 主な内容 ・小中一貫教育校の校名に関する協議会委員アンケート結果について ・新泉和泉地区小中一貫教育校基本設計説明会の開催結果について
平成24年1月30日(月曜)午後2時~4時 主な内容 ・小中一貫教育校の校名決定に関する委員意見について ・特色ある学校づくり(小中一貫教育)について ・小中一貫教育校建設に係る工事スケジュール等について
平成23年11月28日(月曜)午後2時~3時30分 主な内容 ・設置協議会中間報告書(案)について ・他自治体小中一貫教育校の校名、校歌、校章等の選定方法について
平成23年9月26日(月曜)午後2時~3時30分 主な内容 ・小中一貫教育校平面計画について ・校名、校歌、校章等の検討方法について
平成23年8月9日(火曜)午後2時~3時30分 主な内容 ・設置協議会委員の変更について ・小中一貫教育校平面計画について
平成23年6月24日(金曜)午後2時~3時30分 主な内容 ・第7回協議会(視察)の意見
平成23年6月6日(月曜)午後1時30分~5時 主な内容 ・杉並区松溪中学校、天沼小学校視察
平成23年5月23日(月曜)午後2時~4時 主な内容 ・新泉・和泉地区小中一貫教育校建築基本設計業務の概要について ・新泉・和泉地区小中一貫教育校の校舎建設等に係る基本設計事業者の選定結果について
平成23年2月24日(木曜)午後2時~4時 主な内容 ・プロポーザル実施状況について ・小中一貫教育について
平成22年12月9日(木曜)午後2時30分~4時30分 主な内容 ・小中一貫教育校の教育内容に関わる基本的な考え方について ・設計事業者の選定について
平成22年10月21日(木曜)午後2時~4時 主な内容 ・杉並区の小中一貫教育について ・小中一貫教育校の教育内容にかかわる基本的な考え方について
平成22年9月15日(水曜)午前9時~午後0時30分 主な内容 ・足立区立新田学園視察
平成22年7月23日(金曜)午後2時~3時 主な内容 ・委員委嘱 ・小中一貫教育の取り組みについて
ここまでが本文です。