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制度・保健事業
健康であること、それは誰もの願いです。しかし、一人一人の生活のなかでは、病気やケガなどの不測の事態によって医療のサポートが必要になるときがあります。国民健康保険は、そのようなときに備えて、加入者(被保険者)が、それぞれの収入に応じて、お金(保険料)を出し合い、医療機関にかかるときの費用などを補助しようという、助け合いの制度です。
国保特定健診・特定保健指導は、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)に着目し、生活習慣病(高血圧症・脂質異常症・糖尿病など)の予防や悪化防止を目指しています。
1.ジェネリック医薬品(後発医薬品)を利用しましょう2.医療費のお知らせ(医療費通知)を利用しましょう3.かかりつけ医・薬局をもちましょう4.重複受診はやめましょう5.「限度額適用認定証」を提示しましょう6.柔道整復(接骨院・整骨院)に正しくかかりましょう7.自分の健康は自分で守りましょう(セルフメディケーション)8.ポリファーマシーを防ぎましょう9.リフィル処方箋がはじまりました
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