荻窪1丁目・成田西2・3丁目 農の風景育成地区
農の風景育成地区とは
「農の風景育成地区」とは、都市の貴重な農地を保全し、農のある風景を維持していくために東京都が創設した制度です。この制度では、都と区が協力して農地や屋敷林などが比較的まとまって残る地区を指定し、地域のまちづくりと連携しながら農のある風景を保全、育成していきます。
荻窪1丁目・成田西2・3丁目 農の風景育成地区
荻窪1丁目・成田西2・3丁目の一部を「農の風景育成地区」に指定しました。
地区指定の概要
申請者:杉並区
名称:荻窪一丁目・成田西二・三丁目農の風景育成地区
位置:杉並区荻窪一丁目の一部・成田西二丁目の一部・成田西三丁目の一部地内
区域:荻窪一丁目・成田西二・三丁目農の風景育成地区区域図のとおり
面積:21.7ヘクタール
地区の概要:荻窪一丁目・成田西二・三丁目農の風景育成地区構想図のとおり
指定年月日:平成29年3月31日
関連情報
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このページに関するお問い合わせ
都市整備部みどり公園課みどりの計画係
〒166-8570 東京都杉並区阿佐谷南1丁目15番1号
電話:03-3312-2111(代表) ファクス:03-5307-0697