名寄市(北海道)
名寄市の紹介
名寄市は、北海道北部に位置し、旭川から北へ70キロのところにあり、平成18年3月27日、旧風連町が隣町の名寄市と合併し、新しい歴史がスタートしました。農業を基幹産業とし、米・もち米のほか、アスパラ・じゃがいも・かぼちゃなどの農産物が特産です。また、豊かな自然に包まれ、四季を通じてアウトドアを満喫できます。
杉並区と名寄市
杉並区と名寄市(旧風連町)は、平成元年7月13日に交流自治体協定を締結し、以来、両自治体は長きにわたり、住民交流を中心とした友好と親善を深めてきました。
こうした中、平成18年3月に風連町と名寄市が合併し、新名寄市が誕生しました。杉並区と名寄市は、これまでの経緯を踏まえ交流関係を引き継ぎ、更なる交流関係を築くため、平成18年6月6日に交流自治体協定を再締結しました。
また、名寄市とは、平成7年10月14日に防災相互援助協定も締結し、平成18年7月1日に再締結しています。
- 人口
- 25,365人(令和6年[2024年]1月31日現在)
- 面積
- 535.20平方キロメートル
協定内容
関連情報
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このページに関するお問い合わせ
区民生活部文化・交流課交流推進担当
〒166-8570 東京都杉並区阿佐谷南1丁目15番1号
電話:03-3312-2111(代表) ファクス:03-5307-0683