杉並区立小中学校適正配置基本方針（平成21年2月改定）

杉並区立小中学校適正配置基本方針　（平成21年2月改定、平成26年2月廃止）（PDF：198KB）
教育委員会では、「杉並区立小中学校適正配置基本方針」の改定にあたり、12月11日（木曜）から平成21年1月15日（木曜）までの間、改定案を公表し、区民の皆さんから15件（個人14件、団体1件）のご意見をいただき、それらを踏まえて必要な修正を行い改定しました。
今後は、新たな基本方針に基づき、平成25年度までの間、「全学年単学級」というように著しく小規模化した学校の教育環境を早期に整えていくための取組を進めます。
小中学校適正配置のための再編構想（平成21年2月廃止）（PDF：828KB）
平成19年6月、より多くの区民の皆さんのご理解とご協力を得るため、将来の児童・生徒数など、基本方針にある全体的な考え方を改めて整理し、今後必要となる学校数（小学校：39校、中学校：18校）を地域ごとに示しました。
杉並区立小中学校適正配置基本方針（平成21年2月廃止）（PDF：100KB）
区教育委員会では、平成16年7月21日、小中学校の適正配置についての基本方針を定めました。

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