もっと知る すぎなみ
特集記事
くらし・手続き
【4月から】プラスチックの出し方が変わります!
目次
100%プラスチック素材の資源回収を始めます
区内で6年度に捨てられた可燃ごみのうち、16.08%はプラスチック製品(注)でした。可燃ごみは燃やした後に、東京港にある最終処分場に埋め立てていますが、この処分場のスペースにも限りがあります。
区では、ごみの排出量削減と資源の有効活用をさらに進めるため、4月からこれまでのプラスチック製容器包装に加えて、プラスチックだけでできた製品も資源プラスチックとして回収します。
ごみの減量と循環型社会の実現を目指すため、分別収集・資源化へのご協力をお願いします。
(注)「令和6年度 家庭ごみ排出状況調査(杉並区)」による推計値。
なぜ資源回収をするの?
プラスチックを焼却する時に発生するCO2は地球温暖化の原因となります。また、東京23区のごみの埋立処分場に寿命があるということをご存じでしょうか。循環型社会を目指す中で、ごみと資源を分別し、少しでもごみの排出量を減らすことが一人一人に求められています。
知っていますか?埋立処分場の寿命はあと50年!?
東京23区で収集したごみは、燃やして灰にしたり小さく砕いたりしてから、東京港にある中央防波堤新海面処分場に運び、埋め立て処分をしています。この最終処分場はこれ以上拡大ができず、あと約50年で満杯になるとされています。
できる限り長く使用するために、ごみの排出を抑え、資源を有効活用することが必要です。

灰の埋め立て作業の様子

回収したプラスチックの行方は?
資源として回収されたプラスチックは、中間処理施設で保管し、別のごみが混入していないかを人の手などで選別してリサイクルします。正しく分別されていないもの・汚れのひどいものなど、リサイクルに適さないものは、回収量全体の約10%もあり、処分するために別の経費をかけて適正に処理する必要があります。
1 集積所

中身の見える袋にまとめてね!
2 回収・運搬

週1回の資源プラスチックの日に回収
3 保管

4 選別

リサイクルできるものを人の目でチェック!正しい分別のご協力をお願いします。
5 圧縮・梱包(ベール化)

1つにまとめてリサイクル資源の原料に!

リサイクルする製品によって異なる工程を経て、皆さんの身近なものに生まれ変わります。
プラスチックはまとめて資源として出せます!
4月からは、プラスチック製容器包装とプラスチックだけでできた製品を中身の見える袋にまとめて、週1回の回収日にお出しください。
100%プラでできたものが対象です!



100%CHECK!
- ハンガーは金属が含まれていないか確認
- 歯ブラシは金属・ゴムが含まれていないか確認
- おもちゃはプラスチック以外の部品がないか確認
こんなプラスチック製品はどうするの?お答えします!

A.一見プラスチックだけでできている製品でも、電池を内蔵したものや金属が含まれるものは不燃ごみでお出しください。

Q.プラスチック以外がまざっているものは?

A.ほとんどがプラスチックでも、一部に可燃(紙・ゴムほか)のものがまざっているものは、可燃ごみでお出しください。
![]()
Q.におい・汚れが取れないものは?

A.水ですすいでも、におい・汚れが取れないものは、可燃ごみでお出しください。
![]()
Q.プラスチックだけど大きいものは?

A.プラスチックだけでできていても、1辺が30センチメートルを超えているものは粗大ごみでお出しください。

8年度版 収集カレンダー「ごみと資源の分け方・出し方」を全戸配布します
詳細は「ごみと資源の分け方・出し方」令和8年度(2026年度)版 収集カレンダーを全戸配布しますのページをご覧ください。
