杉並和泉学園の新たな通学区域の指定について

 

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杉並和泉学園は、平成27年4月に当時の新泉小学校・和泉小学校・和泉中学校の3校が統合し、区内で初めての施設一体型小中一貫教育校として開校しました。 以来、義務教育9年間を通した一貫性のある教育の充実を図るとともに、より質の高い教育活動を実践しています。
一方で、通学区域に関しては、統合前の通学区域を引き継いでおり、小学校と中学校の通学区域が異なるなどの課題も残っています。教育委員会では、このことについて、「杉並和泉学園の新たな通学区域の指定に関する懇談会」を設置し、地域の方々のご意見をいただきながら、よりよい学校をつくるための、新たな通学区域の指定について、検討を進めています。

杉並和泉学園の新たな通学区域の指定に関する懇談会

杉並和泉学園の新たな通学区域の指定に関する保護者説明会