小学校入学の準備(平成29年4月1日)

 

ページ番号1031850  更新日 平成29年4月1日 印刷 

新入学フェアに置いてあるランドセルを見て、目をキラキラさせている親子のイラスト

小学校入学の準備は大変な反面、楽しくてウキウキするものですよね。
女の子ならかわいい、男の子ならかっこいい文具用品をお店で見ると、子供だけでなく、お母さんも思わず目がキラキラしてしまいます。
ランドセルも、今はデザインやカラー、そして機能も多種多様で、目移りしてしまいますよね。

でも、ちょっと待って下さいね。
入学準備用品は早く揃えればいいというものではないのです。
同じ杉並区の公立小学校でも、学用品やランドセルについて、いろいろなルールや事情があるのです。

まず、ランドセルについて

ランドセルは6年間使うものだから、多少高価でも丈夫で長持ちするものをと考えていらっしゃる保護者の方が多いでしょう。
実際、「卒業までランドセルで通学が好ましい」というルールの小学校もあります。しかし、高学年、あるいは中学年になると、子供たちが通学にリュックサックを使い始める学校もあるのです。そういう学校では、子供たちが「高学年にもなってランドセルなんて、なんだか子供っぽくて」と言っているとかいないとか、「ランドセルを使わない」という風潮ができているらしいのです。

「じゃあ、うちの子の進学する学校は、ランドセルは6年間使うの? 使わなくていいの?」と聞かれると、それは校風や先生の考え方によるとしか言えません。
「良い物を長く大切に使う」という校風なら、ランドセルは6年生まで使いなさいと言われるでしょうし、「合理的に利便性を重視する」という校風なら、最初から軽くて買い替えの効くリュックサックでいいよ、と言われるかも知れません。

学用品について

学用品についても、学校によってルールや事情がさまざまです。
大半の学校では、体操服や水着、習字の道具や図工の道具、楽器などは、学校指定の業者から購入する事になっていて、筆記用具などは各自が揃えるように指示されます。
しかし、筆記用具も指定の学校もあるのです。
指定はなくとも、キャラクター物の筆記用具は禁止の学校が圧倒的に多いです。
また、筆箱も、色や名柄まで指定の学校もありますし、指定はなくとも、缶ペンは禁止、なぜかファスナータイプも禁止、という学校など、ルールはさまざまです。

かと思えば、「うちは体操服も水着も、図工の道具も学校指定のお店はありません。ご自由に揃えて下さい。」という学校もあるそうです。そういう学校では、保護者の方は「ええっ 体操服や水着なんて、どこで買えばいいの」と困惑してしまうそうです。

とどのつまり

同じ杉並区の公立小学校でも、ランドセルや学用品のルールや事情が大きく違います。たとえ隣り合った地域の学校でも、必要な物が違ってくるのです。

ですから、学校説明会で学校のルールや事情を確認してから、ランドセルや学用品を購入するのがベストです。

でも、「学校説明会なんて、まだ案内も来ていないけれど、おばあちゃんが6歳の誕生日にランドセルや学用品をプレゼントするって言ってるの」なんてお宅もあるでしょう。そういう場合は、もし事情を聞ける先輩がいれば聞いてみましょう。
どうしてもわからない場合は、学校に直接、確認してみてもいいと思います。

くれぐれも、ウキウキした気持ちのまま、ランドセルや学用品を衝動買いしないでくださいね。

 

金口 桂

 

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