パパ、育休取るってよ。その3.いよいよ育休。(平成29年2月15日)

 

ページ番号1031104  更新日 平成29年2月15日 印刷 

家事をしているパパのイラスト
その3.いよいよ育休。

育休開始

いよいよ10月からパパの育休開始。
入院が10月8日からのため最初の1週間で、私は入院に向けての準備を進めることに。
荷造りはもちろん、髪を切りに行ったり、必要な病院に行ったり(私はもちろん、長男&次男も)、留守の間にしていて欲しいことを書き出したり。

9月中旬に長男の運動会があったのだが、三男を人混みに連れていくことができないため、その少し前から私の実家の母が助けに来てくれていた。
その母親が当初の予定よりも長くいてくれたこと&三男の入院が当初の予定より短く済んだことにより、パパと長男&次男の3人の生活は3泊4日で終わる。
その間パパは、朝早く起きて洗濯して、長男の幼稚園用の弁当を作って、長男の幼稚園の送り迎えに、その他家事もこなし、まさに主夫。
(元々休みの日に家事をしてくれていたので、心配はしてなかったのだが)
退院後も子供たちのリクエストにより弁当はパパ担当、朝は子供たちの着替えなどの支度をし、掃除もして、洗濯物をたたみ、誰に言われるでもなく晩御飯を作り、片づけをして、子供たちとお風呂に入り、寝かしつけて。
主婦の私よりよく働く主夫。まさに「育児休業」。

また、三男が退院したからと言って、すぐに自由に動ける訳ではない。
退院した10月下旬の季節はすっかり秋で、冬の足音も聞こえるような時季なので、風邪には特に注意しないといけない、と先生に釘を刺されていた。
しかし、次の4月に幼稚園入園を控えている次男の入園手続き等が11月頭にあって、幼稚園に行かなければならない。
(余談だが、ちょうどこの入院期間中に幼稚園の願書が配布されたため、願書の記入もパパの仕事)

手続きで私が幼稚園に行く時はパパは家で三男と留守番をしてもらうため、育休を少し長めに(11月中旬まで)申請してもらった。

話は変わるのだが。
入院期間中に親しくなった他のママさんたちに話を聞くと、入院中の子の他に兄弟がいる家庭も多々あった。
そう言う家庭はおばあちゃんに助けてもらっていて、パパが育休を取得しているのは我が家だけ。
主な理由は、「パパが育休取っても家事が出来ないから取っても意味がない」や、子供が大きくなったから年齢的にアウト、など。
育休を取得できる環境(子供の年齢、パパの会社のシステム、パパの家事能力)がそろっていた我が家は幸せだな、と実感。

パパが育休を取得してみて

どうなることかと思った育休も、なんとか無事に終了。
育休の理由が理由だっただけに、ゆっくりなんてできなかったが、私の家事・育児の負担がかなり軽減された。(おかげで、パパの育休が明けてからは、かなりしんどかったが)
また、パパはいつも残業で平日は朝御飯を一緒に食べるくらいしか顔を会わすことができないので、育休中は1日中家にいて、子供たちは楽しかった様子。
育休が明けると「パパ、今日早く帰ってくる?」とかなりしつこく子供たちに聞かれて、私はうんざり。

普段から家事をパパと一緒にしていたので、私がいなくてもどうにかなるさ、と思えたことも大きかった。
パパが細々したことは分からないにしても、掃除、洗濯、炊事はできるし、子供たちはパパっ子だし、子供たちはママと三男がいなくて寂しそうだったけど、特別問題なく過ごせた。
「男の子だから家事ができなくてもいい」ではなく、「息子たちにも家事が一通りできるようになって欲しい」と、心から思ったパパの育休だった。

パパに育休の感想を聞いてみました

子供たちだけとの日が短くて、思っていたよりも楽だった。
ただ、普段は平日の日中に家にいないので、「ママはこっちを先にしてるよー(着替える順番や、お風呂で洗う順番、等)」のリクエストが分からず、困ったことがあった。
結局、育休前の心構えが大事だと思った。(子供たちの好き嫌いなども知っていないといけない、等々)

一番困ったことは、国が育休取得を推進しているのに、取得の条件がハードで気軽に取得できないこと。
今回のように一度キャンセルしてしまうと、再取得のためのハードルがぐっと上がってしまう。
また、育休を取得するのは基本ママで一部のパパも取れますよ、的な感じが強いように思った。
いつも平日は帰りが遅くて迷惑をかけているので、育休を取得して家族と特別な時間を持てたのは良かった。

 

 

≪担当者:ゆっきー≫

 

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