マドレボニータで産後の身体と心をケア(平成28年6月1日)

 

ページ番号1024049  更新日 平成28年6月1日 印刷 

写真 赤ちゃんと一緒にバランスボールをするお母さん

『美しい(ボニータ)母(マドレ)が増えれば、世界はもっとよくなる』

 マドレボニータを初めて知ったのは、第二子出産後、産後ヘルパーさんに来ていただいたときです。
(産後ヘルパーさんに頼むと、あっという間に家事が終わって感動しちゃうのですが、そのご紹介はまたの機会に)
 産後ヘルパーさんによると、マドレボニータでは、バランスボールでエクササイズする時間と、仕事や人生について話し合う時間があるらしいよ、とのこと。
 仕事や人生について話し合えるママ友なんて、この先作れる自信がないわ。
 エクササイズも楽しそうだし、産後のボディケア&フィットネス教室に、参加してみようかな。

自己紹介で衝撃

 「私の名前は、すぎなみ ナミーです。産後6カ月です」
こんな風に自己紹介したのは初めてで、新鮮でした。

 「息子のナミスケです。6カ月です」
こういう子供中心の自己紹介が多くないですか。
でも、私は私で、ナミスケのママじゃなくて、一人の人間なんですよね。
当たり前のことなのに、忘れていたような気がします。

バランスボールで汗だくに

写真 バランスボールに乗ってバンザイをしている参加者たち


 ぼよん。ぼよん。ぼよん。ぼよん。
 最初は、はずむのが楽しくてニコニコでしたが、
手足の動きをつけていくと、頭も混乱して余裕ゼロに。
終わるころには、息があがってゼーハーゼーハー。

でも、触ってみると、骨盤回りがポカポカで驚きました。
血液がたくさん流れて、身体が早く回復してくれそうです。
それでいて、関節も痛くないし、筋肉も痛くない。
バランスボールが余分な負担を吸収してくれるので、水泳のあとのような疲労感なんです。

シェアリングで自分の気持ちに気づく

写真 シェアリングする参加者


 体を動かしたあとは、クールダウンしてシェアリングする時間。
 シェアリングでは、参加者がひとつのテーマを選んで、自分の思いを話します。
聞き手は、話を遮らずにひたすら聞き、聞き終わったあと、要点を数十秒で話すのですが、このまとめに頭を使いました。
 カラフルなペンを使ったり、絵を描いたり、タイマーで時間を計って話すのは、脳を活性化するためなんだそうですよ。


マインドマップ


 上の図は、私が仕事をテーマに話した時のマインドマップ。
 『子どもに尊敬されたい。ハイヒールで颯爽と仕事をしたい。仕事は社会へのギフト』という3つの想いを絵に描きました。

 こうして語り合う中で印象に残ったのが、「理想ではなく、希望を話して」という先生の言葉。
 理想は現実逃避になるけど、希望は現実を改善する方向に発想できる。
 確かにその通りで、希望を思い浮かべるうちに、仕事復帰に前向きになっている自分に気づきました。

 パートナーにもぜひ、と言われたので、家で夫にもやってもらいましたよ。
その結果、「今は、仕事をセーブしても、家庭を大切にしたい」と考えていることが判明。
マドレボニータに参加していなかったら、気づかなかった気持ちでした。
本当に感謝です。

マドレボニータ効果

マドレボニータのイラスト


 出産という大仕事をこなした体は、相当なダメージを受けています。
 幸い、私は里帰り出産をして、産後1カ月、ゆっくり休ませてもらえました。
 それでも、産後には、括約筋の衰えや傷の痛みはありましたし、すぐに高熱を出していました。やっぱりケアは、必要なんですね。
 産後ケアクラスでは、美しい姿勢や肩こり解消、など、セルフケアの方法も教えてくれるので、日常生活に少しずつ取り入れています。

 それから、単なるママ友ではない、職場や家庭という戦場に立ち向かう同志を得られたのが大きな収穫でした。
 「あの子も頑張っているんだ。私も頑張ろう」
 そんな風に思える仲間を得られる教室は、なかなかないと思います。
 興味を持った方はぜひ、参加してみてくださいね。

 

注:産後のボディケア&フィットネス教室の他、にんぷ教室などもあります。

 

このページに関するお問い合わせ

子ども家庭部管理課庶務係
〒166-8570 東京都杉並区阿佐谷南1丁目15番1号
電話:03-3312-2111(代表) ファクス:03-5307-0686