「こども手帳」を始めました(実践編)(平成28年3月1日)

 

ページ番号1020074  更新日 平成28年3月1日 印刷 

自分だけの「こども手帳」

星野けいこさんの「こども手帳」の親子講座では、付箋を使うことで自分の生活をどういう風に過ごしていけばいいのかを明らかにすることができました。

自宅に帰ってからは、子どもが気にしておきたいこと、挟んでおきたいものを聞きながら追加してみました。

学校の行事予定や給食、遊びにいった場所のパンフレットなど、手元において見たいもの、思い出のものも一緒に手帳に挟んでいくことで、さらに自分の手帳という気持ちが高まってきたようです。

学校のプリントの画像
学校のプリント

大事なプリントそのものは壁や冷蔵庫に貼って、コピーを手帳にファイルしました。


動物園でもらったパンフレットの画像
動物園でもらったパンフレット

動物園のパンフレットや参加した観察会のプリント、これを見ると「次に行くときは何の動物を見ようかなぁ」と考えたりしています。

冬休みの宿題

参加した方の中にはけいこさんの「夏休みの計画を立てる講座」を昨年受講し、子どもが夏休みの宿題を手帳で管理して、スムーズに宿題を終わらせたという方がいました。
コツは宿題を細かく書き出して量の「見える化」をすること。
わが家も真似して冬休みの宿題でやってみました。
そんなに量はないのですが、短い冬休みであるため、おでかけでやり忘れてしまったら結構大変なことになりそうでした。

来客のある元日以外は大きなイベントはないので、元日だけは宿題は休みとし、それ以外の日で宿題を割り振ってみました。

冬休みの宿題の画像その2
冬休みの宿題を書き出す

漢字や九九などの宿題は内訳を細かく付箋に書き出し、書き初めの宿題は、「練習」、「清書1回目」、「2回目」、「3回目」というふうに書き出しました。塾のプリントは一日に4枚ずつやることに決めて、1日に4個の印をつけています。

宿題が終わったら付箋を剥がして、終わったページに貼ったり、塾のプリントは印の上にシールを貼ったりました。やり残したら次の日に付箋をずらして調整するので、予定が変わることにも対応でき、気持ちを切り替えることができます。

日頃は次女と一緒に話し合う時間もあまり取れないのですが、私もお正月休みなので時間があり、話し合う時間を毎日取ることが出来ました。

こうして宿題の進み具合を確認したり、明日は何しようか、と話し合うことが子どもにとっても楽しい時間になるんだな、と実感しました。

自分の仕事がある日や、子どもが学校や遊びで忙しい日常にも、こうした時間を過ごしたいと思いました。

お道具箱の画像
手帳用のお道具箱

自分の仕事や学校が始まると、冬休み中のように毎日手帳をチェックすることができていないのですが、子どもの習い事がある日や予定がある週末には手帳を見ることで、「明日はこういう予定だよね。」と話すことができるので、子どもも心構えができるようです。手帳関係のグッズは講座の参加者さんが持っていた100円均一の折り紙ケースを使ったお道具箱を真似しました。消せるボールペンやお気に入りのペン、付箋やマスキングテープ、インデックスシールなどが入っています。手帳に新しく何か追加するときにはこのお道具箱を持ってきます。

大事な予定があるときには、前もってでかけるまでの支度の付箋を並べ替えることで、当日バタバタしないで済むようになっています。

新しいことを始めるとき

百人一首のプリントの画像
百人一首のプリント

最近、手帳に追加したものは、今次女がはまっている百人一首のプリント。他のページは見なくても、手帳のこのページだけはよく見ています。

自分の好きなものを手帳に入れて、子ども自身が見たくなる手帳にする、まずそこはクリアできているかな、と思っています。

もうすぐ新年度。入園入学や進級、習い事の開始などで生活が変わるときに、子ども自身が次にやることを理解することで、子ども自身の不安を小さくすることができそうです。

親が考えて準備するスケジュール管理ではなくて、子どもと一緒に楽しんで作る手帳を持つことで明日を楽しみに思って一日を終えることができる。私たち親子にとって、とてもいい時間を作ることができました。同じような悩みを持つ方は、一度「こども手帳」を試してみてはいかがでしょうか?

講師紹介

【星野けいこさんプロフィール】

 

あな吉手帳術ディレクター・講師、自分deカウンセリング講師

手帳術で自身の生活が、ラクにそして楽しくなった経験から、子どもたちにも活用できるのでは?と考え、「こども手帳術」を考案。

著書「こども手帳術」2014年9月出版(パルコ出版)

「あな吉手帳術」&「こども手帳術」で、みなさんの生活がラクに、楽しく充実した毎日になるよう応援中。

プライベートでは2女児の母。

子育て中心の生活のため、学校の役員、子どもたちの習い事送迎に時間を費やしながら、趣味の時間はしっかり確保!一見アクティブな人に見られるが、実はお家にいるのが大好き。

今後の講座予定
                    日時           講座名     会場
平成28年3月19日(土曜日)午前10時30分から午後1時まで こども手帳術基礎講座(親向け座学) ヒトツナ(高円寺)
平成28年3月19日(土曜日)午後2時から午後4時まで

こども手帳術親子講座

ヒトツナ(高円寺)

今回ご紹介した保護者向け講座と後編の親子講座が一日で受講できます。
お申し込みは星野けいこさんのブログからどうぞ。

ヒトツナについて

かわいいレンタルボックスの小物が商店街から見えるイベントスペースです。クラフト、スイーツ、子育て講座などさまざまなイベントが開催されています。予定をぜひチェックしてみて下さい。

JR高円寺駅南口より徒歩8分、丸ノ内線新高円寺駅より徒歩6分
住所:東京都杉並区高円寺南3丁目23番16号(ルック商店街内)
電話番号:03-6454-6800

イベントスペースのヒトツナの画像
イベントスペースのヒトツナ

(mugi 中1と小2女子のママ、年の差姉妹それぞれの予定に年度末も振り回されています)

地図

地図:高円寺フリースペースヒトツナ

 

このページに関するお問い合わせ

子ども家庭部管理課庶務係
〒166-8570 東京都杉並区阿佐谷南1丁目15番1号
電話:03-3312-2111(代表) ファクス:03-5307-0686