「はじめての入園グッズ作成会2015」レポート(平成27年6月3日)

 

ページ番号1009604  更新日 平成28年1月21日 印刷 

2015年6月3日

昨年につづいて二回目の「はじめての入園グッズ作成会2015」をおこないました。
これはすぎラボのオリジナル企画で、すぎラボメンバーが「入園グッズを一人で夜なべして作るのはツライ!」と思った事から始まり、「みんなでわいわい集まって作ったら楽しくなるかも?」「ミシンを自宅に持ってなくても作れるように、ミシンが使える場所を作ろう」というアイデアを実現させたものです。

写真:みんなで作業しているところ


今年も3月21日、22日の二日間で、のべ8名の方が参加してくれました。
ほとんどの方は保育園の布団カバーやバッグを作るのが目的でしたが、幼稚園用のスモックを作る目的の方もいました。いろいろなグッズを準備する場合は、作り方もいろいろ調べないといけなくなるので大変ですね。
作成会では入園グッズを作った事があるすぎラボメンバーや、手芸の得意な方に協力して頂いて、参加した皆さんの制作のサポートをしました。

保育園用のシーツを作ろう

写真:シーツ用の布の準備をしている


シーツは長さがあるので、寸法を計ったり、裁断するだけでも大変。
「こっちもって」「ここで線をひいて」と声を掛け合い、
「家で夫と一緒にやったら、絶対険悪になるよね」と冗談(?)を言いながら、協力しあって作業します。

写真:シーツの寸法を計っている


縦横の寸法と縫い代の印つけを声を掛け合い、確認しながらやっています。

写真:ロールカッターで裁断している


作業を楽にするために裁断はロールカッターで、まっすぐに切れます。
会場にはロックミシンを準備しているので、布の端の始末を早く終わらせちゃいます。

写真:シーツの開きをクリップでとめる


ぐるりと縫えたら今度は布団を入れるために、入れ口を折り返して縫います。
縫う前にまち針ではなくて、クリップで布を留めます。
まち針だと布がずれてしまったり、作業をしている間にいつの間にか抜けてしまったり、また腕をひっかけて痛い思いをします。
今回使用した会場は小さい子どもも訪れるコワーキングスペースbabyCo、なので万が一針をなくさないようにクリップで作業をしました。
クリップは手芸用のクリップでなくても、事務用や洗濯バサミでも大丈夫です。

他に作ったアイテム

写真:スモックの寸法を相談中


こちらでは幼稚園用のスモックを作っています。
子どもの体型に合わせて、3年間使うスモックのサイズはどのくらいがいいか、先輩ママと相談中。
袖丈は型紙のままで、着丈だけ長くすれば長く使えそうです。
また先輩ママが作ったバッグやスモックを会場に持ってきたので、実物を見ながら作り方の説明を聞くことができました。

みなさんおつかれさま

写真:バッグを作成中


3時間の作業予定時間は、わいわい、あるいは黙々と作業しているうちに、あっという間に過ぎてしまいました。
作業が終わった方も、終わらなかった方もいらっしゃいましたが、「家で一人でやるよりはよかった」「助かりました」という感想をいただけて嬉しかったです。

スタッフとして参加したすぎラボメンバー(幼稚園入園前のママ)は、
「初めて保育園で使うシーツを作るところを見ましたが、あの大きい布を家でやるには確かに厳しい!と思いました。私自身は裁縫が苦手で、お手伝い…と言うか見てるだけでしたが、みなさんが作り上げてるのを見ているとこっちまで嬉しくなりました。」
という感想をもちました。

「入園グッズは手作りでなくてもいいのかもしれないけれど、でも、どうせなら、一度は作ってみたい!」という皆さんの気持ちを形にするお手伝いができたかな、と思っています。
来年もさらに皆さんが楽しくスムーズに作業できるように、作成会を開きたいと考えています。2月頃に告知をする予定でいるので、興味のある方はチェックしてみて下さい。

(mugi 子ども二人は幼稚園に行きました、幼稚園グッズは手作りしました…)

 

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