はじめての入園グッズ作成会レポート(平成26年4月4日)

 

ページ番号1009630  更新日 平成28年1月21日 印刷 

2014年4月4日

保育園や幼稚園の入園が決まると、入園の準備が始まりますね。最近はママの手作りじゃなくても、既製品やオーダーで持ち物の準備をすることができますが、やっぱり手作りしてみたい、でも、復職していて時間がない、家庭科が苦手で作り方が分からない、家にミシンを持ってない、という声を聞きます。

今回、すぎラボではそういう声にお答えして、入園グッズを作ったことのある先輩ママによる入園グッズ作成会を行いました。

準備OK、作成スタート!

写真:準備できた作業場


今回の会場は、昨年荻窪にオープンしたコワーキングスペースbabyCo、こちらにミシンやアイロンなどの道具を用意しました。

写真:資料を見ながら寸法を確認している様子


まずは、参加者のつくりたいものを確認。ほとんどの方が保育園用の布団カバーの作成をご希望でした。
敷き布団のカバー出来上がりのサイズが縦130センチ、横70センチの袋状のもの。
布を広げて線を引くだけでもスペースが必要です。

写真:布を裁断しているところ


今回は先輩ママのアイデアでハサミではなく、ローラーカッターで布を裁断。手早くまっすぐに切れます!

写真:ロックミシン使用中のところ


布を二つに折り、クリップでとめた後はロックミシンで端の始末と縫い合わせを一遍に。家庭用のミシンより作業が早く進みます。

布団の入れ口を折り返して、アイロンをかけてくせをつけます。

写真:先輩ママと一緒にミシンかけしているところ
入れ口にミシンをかければもう形は出来上がり!
写真:スナップの位置を確認しているところ
スナップをつけて、名前用の布を縫い付ければ完成!!

裁縫が久しぶりな方も、園のプリントだけでは手順が全く想像つかない方も、先輩ママからのアドバイスを受けて順調に作業が進みました。

布団カバーだけでなく、保育園用のエプロンや手提げなどの作り方も実際作ったことのある先輩ママが実物を見せながら説明をしていました。

写真:先輩ママの説明を聞きながら作業

作成を終えて

参加された方達からはこんな言葉を聞きました。
「オーダーもできるけど、オーダーでは布の肌触りや、丈夫さが分からない」
「一つはオーダーしたけど、やっぱり洗い替えもいるし、自分で子どもに作ってあげたいと思った」
子どものことを考えて布の柔らかさや、柄を選んだ皆さんの温かい気持ちが伝わってきて、こちらも嬉しくなりました。

「家で一人ではできない」
「何も分からないから材料を買いにいくだけで、一苦労。」
「園のプリントを見ただけでは分からない、作り方を聞けてよかった」
と参加した感想も頂きました。

企画したすぎラボメンバーからはこんな感想が聞けました。

「自分が入園間際に準備物の一覧を渡されて、泣きそうになりながら夜通し布団カバーを作っていたことを思い出しました。
入園準備をしている時に、こんな風に頼れる先輩ママがいたらすごく助かっただろうなぁ、なんていうことも。
そして、そんな風に「先輩ママに聞けて良かった!」と思ってもらえたら嬉しいなぁ、と思いました。」
ひなたぼっこ(現役保育園ママ)

ママたちと一緒にお喋りしながら手を動かしている時間は、とても楽しかったです。
まだまだいろんな難題が続く保育園ライフ、子育てライフですが、すぎラボでは皆さんといっしょに笑いながら乗り切っていけるような企画を考えていきますね。
mugi(今年は子どもは小学6年生と小学1年生、最初で最後の小学生オンリーイヤーのママ)

 

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