説明会に行ってきました 保育所等の利用手続きに関する説明会(平成26年11月17日)

 

ページ番号1009620  更新日 平成28年1月21日 印刷 

2014年11月17日

平成27年4月の保育園入園に向けて、11月6日から入所の申し込みが始まりました。来春からは「子ども・子育て支援新制度」が本格実施することになり、利用するわたしたちにとっても新しく変わるポイントがいくつかあるようです。11月2日(日曜日)、8日(土曜日)に杉並区役所で開かれた説明会でお話を聞いてきました。

わたしが参加した2日の説明会では区役所の会議室に95名のパパ、ママが集まりました。今回の説明会でははじめに「子ども・子育て支援新制度」についての説明があり、つづいて4月からの保育所利用申し込みに関する説明がありました。

写真:保育課職員が説明しているところ1
説明会の開催にあたって子育て支援課長より挨拶がありました。

「子ども・子育て支援新制度」って?

「平成27年度4月から新しい制度が始まるらしい」ということはなんとなく聞いていても、どういう内容か実際は知らないという方もいるのでは?
「子ども・子育て支援新制度」は消費税の引き上げによる税収分を財源として、子育てをめぐるさまざまな課題を解決するためのものです。
今まで国の保育制度としてでなく、東京都や杉並区独自の保育事業であった保育所や保育ママを国の制度の中に位置づけたり、わたしたちが保育所を利用するにあたって、まず最初に「保育の必要性の認定」を受けるなどの変更があります。
また全ての子育て家庭を支援するためにさまざまな事業の充実や、新しくスタートするものがあります。

利用するわたしたちにとっての変わるポイント

写真:保育課職員が説明しているところ2


新制度について説明する子育て支援課の職員。新制度スタートに向けて準備をしている真っ最中です。

保育施設には認可保育園以外にもいろいろなカテゴリーがあります。
今まではそれぞれの施設へ直接申し込みしていた施設でも、今回からは保育認定を受けてからの申し込みになるものがあります。杉並区保育室や保育ママ(家庭福祉員)など国の制度ではない施設への申し込みであっても、保育認定が必要になるものがあります。

一度認定を受けると、原則として3才未満の子どもは3才まで、3才以上の子どもは小学校に上がるまで有効です。
保育認定の申し込み書類は保育所の利用申し込み書と同じ書類なので、認可保育園、保育室の申し込みと同時にできます。

説明会では参加者からの質問に保育課の担当職員が答えていました。
多く質問があったのはやはり、入園できるかできないかに関わる部分でした。申し込み数が受け入れられる園児数を越える状況が続いてるので、自分の指数がどのくらいになるのか、指数が同じ場合にどういった順番で順序つけられるのか、多くの方が強い不安を持って参加されているようでした。

保育所入所についての説明会としては今回が初めての開催で、土曜日・日曜日なのでゆっくりと説明を聞くことができたと思います。
入所の準備をされている方はさまざまな疑問や不安をお持ちだと思います。保育課の窓口で相談される際には、ご自分の家庭の状況が伝わる書類やスケジュール帳などを用意して、時間に余裕を持って行かれるといいそうです。

写真:新規開園の施設の資料
会場には新規に開園する保育所の案内がありました。

保育ホッとナビをご存知ですか?

杉並区の公式ホームページには保育に関する情報をまとめたページがあります。

ここでは認可保育園の月ごとの空き状況などの他、入所申請書類のPDFやダウンロードサービスなど役立つ情報がまとめられています。

その中に「よい保育施設の選び方 十か条」があります。
この10月に発行されたばかりの杉並区保育施設ガイドブックの最初のページにも載っていますが、保育施設の見学の前にぜひチェックしてみて下さい。

すぎラボでは今後保育園の紹介記事など保育園入園を準備している方に役立つ記事を掲載していきます。お楽しみに!

mugi(小学生女子二人のママ)

 

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