フードパントリーに行ってきました(令和2年8月19日)

 

ページ番号1061124  更新日 令和2年8月19日 印刷 

令和2年6月5日午前中、こどもコワーキングbabyCo(ベビコ)にて子育て世代に向けたフードパントリー「すぎなみ子育てフードパントリー」が行われました。
コロナウイルスの感染拡大により学校も休校し、緊急事態宣言が出され、日常生活の変化により子育て世帯の負担が大きくなっています。(令和2年6月5日現在)
そこでこどもコワーキングbabyCoでは、『子育て世代に向けた支援を』と活動を始めました。

フードパントリーとは

ご存じでない方もまだ多いと思います。
「フードパントリー」とは、生活に困っている人々に食料を無料で配布するための地域の拠点です。
コロナウイルス感染拡大前は、子ども食堂などの子育て支援として行われていたことも自粛によりなかなかできない状況になりました。
そこでフードパントリーという活動が注目されています。

こどもコワーキングbabyCoは、子育て支援に特化したフードパントリーとして「すぎなみ子育てフードパントリー」という事業を立ち上げたということです。

提供品は

活動日のようす
実施時の準備の様子。その都度違う食材が提供される。

この日の提供品は、こどもコワーキングbabyCoが地元商店街や給食提供事業者から購入して用意したパスタやトマト缶、食パン、調理パン、さらに、市民団体やNPO法人、子ども食堂運営団体から提供された寄付によるお菓子やお米などでした。
それらのひとつひとつをボランティアスタッフが丁寧に袋詰めしていました。

配布について

感染症対策として、事前申込制で午前11時から15分ごとに4人、計20人に、スタッフがソーシャルディスタンスを守り、困っていることなど聞きながら手渡しました。

多かった相談内容

  • 子どもが休園、休校になり、毎日の食事の準備が大変になった。
  • スーパーに買い物にいくことも、感染の不安から満足に行けない。
  • 食べ盛りの子どもに満足できるだけの食事を出すことができない。
  • 仕事が休業になって生活に不安を感じ始めている。

今後の予定

こどもコワーキングbabyCoでは、今後も月に1回程度、このような支援活動をしていく予定だそうです
子育て世代での食生活の悩みだけでなく、日々の悩みや子育てにかかわる相談も聞いてくれるので、ぜひ活用してみてはいかがでしょうか。

またこどもコワーキングbabyCoでは、ボランティアスタッフや食材の提供も募集しているようなので、お互いに助け合ってこのコロナ禍を乗り越えましょう。

感想

我が家も子どもたちと過ごす毎日に、不安がないわけではありません。
コロナというまだまだ未知の病気の感染の心配、経済的な生活の心配、休校による学力への影響の心配…。
心の支えとして、このような支援活動を利用することも良いことだ、と感じました。

ポスター
フードパントリーのポスター

「すぎなみ子育てフードパントリー」の今後の予定は、こどもコワーキングbabyCoホームページにてご確認ください。

すぎラボライター かおぽん

 

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