子育て応援券が使える「プリザーブドフラワー教室」(令和2年4月1日)

 

ページ番号1059379  更新日 令和2年4月20日 印刷 

子育て応援券を使える親子支援事業として、今回はプリザーブドフラワー教室をご紹介したいと思います。子供でもできる簡単な作業で、本格的なプリザーブドフラワーが作れる素敵な教室に参加して来ました。

作製の様子

プリザーブドフラワー作製中の写真
プリザーブドフラワー作製中

選んだキットによって、お花や枝、リボンなど、バランスの取れた素材が用意されています。今回、私たち親子が選んだのは、コサージュです。お花の色が少し異なっていたので、子供と相談しながら、どちらを作製するか決めました。

まずは、準備です。
先生にお手本を見せていただきながら、針金を通していきます。
大きな花は、細い針金を花のガクに通してねじって揃え、棒付きキャンディーのような状態にします。同様に、小さな花はいくつか束ねて、同じ針金でねじってまとめます。ハサミが使える子は、はみだした茎や葉っぱの部分を切り落とします。まだ小さくてハサミが危ない子の場合は、保護者が切ってあげます。

リボンも同じように針金をつけます。やり方が分からなくて困っていると、先生がやって見せてくれました。
次に、針金の部分を隠すように、緑色のテープを巻いていきます。少し触っただけでは、サラサラしたテープなのですが、引っ張りながら巻いていくと、きちんと貼りつくのが不思議です。引っ張りながら針金を隠して巻く、というのは、子供には難しいようで、私が手伝いました。

準備ができたら、お花をまとめます。
ここが一番大切なところ。センスが問われます。大きな花を、手前にするのか、真ん中にするのか、一番奥の高いところにするのか。リボンはどこに添えるか。
子供の方が、迷わずさっさと決めてしまい、私の方が悩んでしまいました。

お花をまとめたら、全体を緑色のテープでまとめて完成。

素敵なコサージュができました。

完成したコサージュをつけた親子の写真
完成したお花を飾って誇らしげにポーズ。
目がキラキラしています。

キットの種類

体験レッスンでは、ベースとブリキ缶の作品が選べます。どんな作品が作れるのかは、イメージ写真がウェブサイトで確認できますよ。今回はコサージュでしたが、花瓶や缶に飾る場合は、緑色のテープを巻く代わりに、スポンジに差していく作業になります。

対象年齢

4歳から参加できます。それより小さいお子さんの場合は、親や先生のお手伝いで可能な事もあります。
まずは、親が見ているところで、細長いワイヤー花の茎を、手に持ってスポンジに挿せることが条件です。成長と共にできる作業が増えていきます。針金を巻いた時にはみだした部分をハサミで切る作業、針金をお花にくくりつける前に細い茎に刺す作業、針金をお花にくくりつける作業、といった具合です。
もし、小さなご兄弟を連れて行く場合は、十分注意してください。作業したあと、教室の中には針金やスポンジの切れ端などが落ちているので、手当たり次第に口に入れてしまう子の場合は、よく見ておくようにしましょう。対応については、先生に事前に相談してください。

おわりに

 昨年の母の日に作った作品の写真
昨年の母の日に作った作品

どれも、作業はとっても簡単なのに、仕上がりは本当にきれいで素敵です。
男の子も女の子も、器用な子もそうでない子も、その子なりのよさが表れているな、と感じます。

作製した子に感想を聞いてみたところ、
「楽しかった。緑のペタペタするテープを、引っぱってつけたのがおもしろかった」
と話してくれました。次に何を作ってみたいか質問したところ、
「髪飾りを作りたい」
とのことです。キットは先生が選んで提案してくれるので、実際にできるかは分かりませんが、本物のお花で作った髪飾りは素敵でしょうね。

写真は昨年の母の日に我が家で作成したものですが、プリザーブドフラワーなので、現在でも作成当時と変わらずきれいです。今年の母の日には、また別の特別キットが作製できるようになりますので、親子で作製してみてはいかがでしょうか。

すぎラボライター ヤリタガリ

 

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