阿佐ケ谷駅周辺地域に関する取り組み

区では、阿佐ケ谷駅周辺地域のまちづくりに関して、現在さまざまな取り組みを進めています。
令和6年度から新たな取り組みとして開催する「あさがやまちづくりセッション」や、これまで取り組みを進めている「阿佐ケ谷駅北東地区まちづくり」および「阿佐ケ谷駅等周辺まちづくり」については、以下に掲載しています。

あさがやまちづくりセッション

地域の皆様が、普段、阿佐谷で生活している際に感じる「もっとこうなったら良いのに」は、人によってさまざまだと思います。みんなでつくる新たなまちづくりの取り組み「あさがやまちづくりセッション」は、こうしたさまざまな方の思いを汲み取り、阿佐谷のまちの課題や将来像について話し合い、共有・協働する場です。
詳細は、以下よりご確認ください。

• あさがやまちづくりセッション

阿佐ケ谷駅北東地区まちづくり

阿佐ケ谷駅北東地区では、平成31年（2019年）3月に「阿佐ケ谷駅北東地区まちづくり計画」、 令和2年（2020年）3月には「東京都市計画阿佐ケ谷駅北東地区地区計画」を策定し、防災性・ 安全性の向上と、駅前にふさわしい都市機能の強化、みどりや住環境と調和したまちづくりを推進しています。
事業を進めるにあたっては、疑問や不安に寄り添い、引き続き情報公開を進め、説明責任を果たす努力を続け、100年後の杉並区民が誇れる環境、防災、教育、地域医療の拠点となる阿佐ケ谷駅北東地区を区民の皆様とともに作っていきます。
各取り組みの詳細は、以下よりご確認ください。