【募集終了】男女平等推進センター啓発講座　武田砂鉄×和田悠「これまでの社会とこれからの私たち」（産業商工会館）

定員に達したため募集を締め切りました（12月16日追記）

「すぎなみジェンダー平等の学び場」3回シリーズの第3回の講座です。

日本の社会にはびこる「マチズモ（男性優位主義）」の弊害を指摘したフリーライターの武田砂鉄さんと、地域活動に携わりつつ、市民活動などを研究する立教大学教授の和田悠さん。ジェンダー平等社会とは、それががなぜ大切で必要なのか、二人の対話を通して一緒に学び合いませんか。

開催日

令和7年1月25日（土曜日）

開催時間

午後1時 から 午後3時 まで

対象

一般

開催場所

産業商工会館　展示場
杉並区阿佐谷南3丁目2番19号　電話：03-3393-1501
産業商工会館

申し込み締切日

募集は終了しました。

申し込み

必要

区内在住、在勤、在学者を優先します。12月16日から、電話またはEメールで、（1）講座名『武田砂鉄×和田悠「これまでの社会とこれからの私たち」』（2）氏名（ふりがな）（3）〒・住所（4）電話番号（6）託児希望者は、お子さんの名前・月齢・性別を記入の上、男女共同・犯罪被害者支援係〔電話：03-5307-0347（祝日を除く月曜日～金曜日、午前8時30分～午後5時）、Eメール：danjo-t@city.suginami.lg.jp〕へお申し込みください。
【生後7カ月～就学前の託児あり】託児申し込み締め切り日令和7年1月15日（水曜日）（事前申込制・定員あり・申込順）

託児

託児あり（要申込の場合あり）

講師

• 武田 砂鉄（たけだ さてつ）さん
  フリーライター、ラジオパーソナリティ。「紋切型社会」（朝日出版社）「マチズモを削り取れ」（集英社）など著書多数
• 和田 悠（わだ ゆう）さん
  立教大学文学部教育学科教授。研究領域は社会教育、社会科教育。分担執筆に「社会科教育事典　第3版」（ぎょうせい）ほか

定員

50名（申込順）

費用

100円（資料代）

その他

企画・運営：creo（くれお）

問い合わせ

男女共同・犯罪被害者支援係　電話：03-5307-0347